2015年春季例会の案内

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■日 時: 2015年5月23日(土)14:00〜

■場 所: 日本外国特派員協会
(千代田区有楽町1-7-1有楽町電気ビル北館20階)
地 図> / PDF版地図はこちら-> FCCJ map

■テーマ:「戦後70年、ドイツの戦後経験に学ぶ」

■講 師: 財団奨学金学友 穴山朝子さん(情報通信医学研究所 主幹研究員 博士)
■概 要
今年のロータリーフェローズ東京春季例会は「戦後70年、ドイツの戦後経験に学ぶ」
というテーマで財団奨学金学友の穴山朝子さんに話をしていただきます。

第二次世界大戦終結から70年、「近隣諸国との関係修復」という視点で見ると
日本はドイツに比べ大きく遅れをとっているようにみえます。
しかし、日本の今後の課題を考えると、近隣諸国との関係修復は
ひとつの大きなテーマであることは避けられない事実です。

* ドイツはどのようにして近隣諸国との関係を修復していったのか?
* 関係修復を可能にするどのような歴史的、政治的条件があったのか?
* 関係修復の過程でドイツの社会はどのようなコストを負ったのか?

例年通り講演と質疑応答の後、懇親会を予定しております。
皆様5月23日の午後のひとときをぜひRFT春季例会のためご予定ください。

以下穴山さんの紹介と、穴山さんからのメッセージです:

◆穴山さんご紹介

穴山さんは2700地区の推薦で2000/01年財団奨学生として
ドイツ南部バイエルン州にあるInstitut für Geschichte der Universität Regensburg
(レーゲンスブルグ 大学歴史学研究所)に留学され、客員研究員としてドイツ現代史、
とくにナチズム史を専攻、帰国後2006年にお茶の水女子大学で
「ナチズムの文化政策」研究により博士号を取得された少壮のドイツ現代史研究者です。
現在一般社団法人情報通信医 学研究所の主幹研究員としてドイツ現代史を専門に
研究しておられ、まさに今回のテーマを語るのに最適の人物です。

春季例会に関連し、穴山さんから以下のメッセージが寄せられていますので、
皆様お持ちの疑問を穴山さんにメールしていただき、春季例会で穴山さんのご見解を
お聞きいただくと同時に、質疑応答にもご参加ください。

◆メッセージ

19世紀以降の我が国は、政治、経済、学問など様々な面においてドイツから大きな影響を受け、
特に音楽や文学といったその豊かな文化には多くの日本人が魅せられてきました。
一方ドイツは20世紀の世界大戦を引きおこし、ナチスの独裁が終結した戦後も
東西分裂を経て1990年の再統一へと至る複雑で困難な道をたどってきた国でもあります。

近隣国との関係や環境政策において見習うべき存在として日本とよく比較されるドイツですが、
これを理想化するのではなく、現代この国が直面している問題にも触れつつ、
私たちが今ドイツから何を教訓として得られるのかについてお話したいと思います。

■春季例会の会費は以下の通りです。

(当日料金)

ロータリアン 5,000円
学 友<2005年以前> 5,000円
学 友<2006年以降> 3,000円
現役奨学生 無償
ゲスト<同伴者> 3,000円
(事前料金 — 5月15日以前にRFTの口座に入金いただいた方)
ロータリアン 4,000円
学 友<2005年以前> 4,000円
学 友<2006年以降> 2,000円
ゲスト<同伴者> 2,000円
※RFT口座
新生銀行 ヒロオ支店
普通 0310522
口座名義 マウラー ユウコ

■お申込み

※終了しました。